時代のセンス?
テレビ番組などで10年前の映像が流れたりするときがあります。「なつかしの○○」みたいな感じで。そうした映像を見ると、ぎょっとしませんか? なんと言いますか…、なんともいえない違和感。トーク、番組のセット、ファッションなどが今と違いますからね。10年前というと、1990年代ですから、そんな前のことじゃないんですが、明らかに異世界です。
たぶん、時代のセンスみたいなものが異なるんでしょうね。80年代のセンス、90年代のセンス、そして現在…。当然のことですが、いま最先端のものも、10年後には違うものに取って代わっているでしょうね、きっと。ちなみに、ここでいう「センス」とは個人個人のものじゃなくて、世間一般の雰囲気みたいなものです。身近(?)な例で言うと、たとえば、80年代に、チュートリアルの漫才は理解されるか、かなり疑問ですよね…。今だから面白い、という部分はあります。今をときめく笑いのセンスですね。
こんなかんじで、時代によって物の見方ってコロコロ変わります。まぁ、当たり前のことと言ったら、当たり前のことなんですけど…。
以下は今から30年前、70年代中期の音楽番組の映像です。荒井由実とティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫)の演奏。これを見るとまさに時代を感じます…。個人的にはかなり好きですけど。おしりフリフリ・ダンスが新鮮♪ 途中からはあの人が登場しますよ(ムーミンに出てくるスティンキーに似てる…)。最後の荒井由実の一言にはぶっ飛びました…(;´∀`)
*YouTube: http://www.youtube.com/v/Pr4QJEN8Qs4
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)


最近、Brandi Carlileという女性アーティストを知り、かなり気になっています。音楽ジャンルとしては、大きく括ってフォーク・ミュージックに入ると思うのですが、音が現代的なのでオルタナティヴ・フォーク? そんなジャンルないかな…。

アラン・レネ監督の『夜と霧』(Nuit et brouillard, 1955)。監督自身がナチスのユダヤ人収容所跡にカメラをもちこみ、映像を通じて「戦争」を伝えようとする短編のドキュメンタリー映画。当時の悲劇を映像で伝えるんだ、という監督の意志を感じる作品です。
最近のコメント