時代のセンス?
テレビ番組などで10年前の映像が流れたりするときがあります。「なつかしの○○」みたいな感じで。そうした映像を見ると、ぎょっとしませんか? なんと言いますか…、なんともいえない違和感。トーク、番組のセット、ファッションなどが今と違いますからね。10年前というと、1990年代ですから、そんな前のことじゃないんですが、明らかに異世界です。
たぶん、時代のセンスみたいなものが異なるんでしょうね。80年代のセンス、90年代のセンス、そして現在…。当然のことですが、いま最先端のものも、10年後には違うものに取って代わっているでしょうね、きっと。ちなみに、ここでいう「センス」とは個人個人のものじゃなくて、世間一般の雰囲気みたいなものです。身近(?)な例で言うと、たとえば、80年代に、チュートリアルの漫才は理解されるか、かなり疑問ですよね…。今だから面白い、という部分はあります。今をときめく笑いのセンスですね。
こんなかんじで、時代によって物の見方ってコロコロ変わります。まぁ、当たり前のことと言ったら、当たり前のことなんですけど…。
以下は今から30年前、70年代中期の音楽番組の映像です。荒井由実とティン・パン・アレー(細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆、林立夫)の演奏。これを見るとまさに時代を感じます…。個人的にはかなり好きですけど。おしりフリフリ・ダンスが新鮮♪ 途中からはあの人が登場しますよ(ムーミンに出てくるスティンキーに似てる…)。最後の荒井由実の一言にはぶっ飛びました…(;´∀`)
*YouTube: http://www.youtube.com/v/Pr4QJEN8Qs4
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コメント
確かにそうだな。90年代は何かダサかったなと感じてしまうねんけど70年代くらいの写真とか見たらたまにかっこいいのとかおったような気がするわ。
投稿: マルチビタミンとんかつ | 2007/01/28 04:30
そうそう、70年代のファッションは結構いいよ。きっと、そういうものって循環するんだろうね。
投稿: 青じそトンカツ定食 | 2007/01/28 19:19
どうも、僕です。ポンデ雅夫です。ユーミンは完璧だね。いいものを見せてもらったよ。魅せられた。しかし、細野はろーみ(最近この言い方が好きでね。彼のゆる~いスタンスがよく出てるからさ)さんがドラムを叩いているなんていうのは垂涎必至でしょう。はっぴいえんど現役時代のの映像はほぼないに等しいんだけど、てぃんぱんあれーで時折露出してるんだよね。いやいや、それにしてもドラムは… ごめん、あまりの興奮に話題が完全に逸れたよ。そうそう、脱線ついでにはろーみさんが『ほぼ日刊イトイ新聞』で週一ペースで連載してる細野晴臣夢日記がかなり面白いから、君も彼の無意識の世界を覗いてみるといいよ。それじゃ、また。おじゃまさま。http://www.1101.com/hosono/index.html
投稿: ポンデ雅夫 | 2007/01/30 02:23
夢日記見ました。「夢、それはドリーム…」の一言で笑いましたよ。「そのままやないの」と言いたくなるような。にしても、あんな面白い夢が見られるなんて羨ましい。夢を映像化して残してくれるような機械があればいいですね。
あと、確か細野さんと鈴木慶一が対談している映像もありましたよ。結構内容のあるものでした。
投稿: チュロス | 2007/01/30 20:37